私は学生時代からTaizeの歌でTaizeの共同体を知ることになった。そして宗教を越えて世界の青年が祈りのために集まることが不思議だと思っていたからいつかそこに訪問しようと思っていた。だから今回のTaizeの共同体の訪問はとても期待していた。

 私たちは聖霊降臨大祝日がある週間に訪れた。EuropeAsiaなど様々な国から訪れた青年たちがTaizeの共同体で祈りと素朴な日々を過ごしていた。そして彼らはいつも笑顔で幸せに生活している。それも3か月、6カ月、1年も・・・

そこでTaizeの共同体には何か神秘があると思いながら私たちもTaizeの共同体の生活をはじめた。食事は簡単にし、寝る時のbedは不便だった。しかし彼らは一言の文句も言わないで祈り時間は真剣にし、分かち合う時間は心を開いて社会の問題とか平和のための話しなどに積極的参加していた。そしてその運営は青年達の奉仕で、訪問する人々の世話をしている。一日3回の共同の祈りはTaizeの歌で神様を賛美し、様々な言語で福音をきいて黙想した。

 4日間の短い時間だったが私が感じたのは神様の国はこんな国だろうとおもった。聖霊の働きの中で神様のアガペ的な愛が彼らの心からあふれて人々に伝えているのが感じられた。Taizeの共同体から帰る時に心から深く感じたのは私たらが属しているいろいろな共同体-----家族、仕事、社会、教会など-----にその愛を伝えるために私たちは生きているのだとの気付きだった。そしてそれのために実践したい気持ちを、プレゼントとしてもらって明るい歩みを踏み出した。ありがとうございました。

 私たち三人の第三修練者は、フランスのブルゴーニュ地方の南にTaizeの共同体に体験として訪れた。Taize 1940年、フランスの修道者ブラザー・ロジェによってはじまった修道会だ。今日のテゼ共同体は、30ほどの国々から集まった、カトリックおよびプロテスタント諸派を出身とする100人を超えるブラザーたちから成り立っている。

この共同体は、その存在そのものによって、いくつもの教派に分かれてしまったキリスト者や分裂された人々の和解の印となっている。何年にもわたって、テゼを訪れる人々の数は増え続けている。

援助マリア会 韓国修道院 SrMarieRosa Yoon

Taizeの共同体の体験について