ようこそ西宮修道院へ
甲陽園の大阪司教館の庭で

 西宮にサンタさんが・・・                                    ト1
         
            西宮修道院に今年もサンタがやってきました。3年ほど前から、毎年、私たちのところにサンタがやってきます。
            
その方は毎日、少しづつ貯金箱に小銭を入れ、クリスマス前になると、西宮修道院にそれを持ってこられます。
            自分では誰に何をあげたらいいか分からないので、助けを必要とする人のために使って下さいと持って来て下さいま            す。

 そのお金はストックしていざという時のために使うのですが、クリスマスには、必要な人、一生懸命自立して生きていこうとしている人への クリスマスプレゼントにも使います。今年は3人の方にさしあげることが出来ました。
 温かい心と心を繋げることが出来て感謝です。世界中のすべての人が良い年を迎えられますように。


  トピックス

 使命と活動紹介

 トピックス1
  
   西宮にサンタさんがやってきた
西宮聖堂
 1.聖体礼拝
西宮共同体には5人のメンバーがいます。5人ともそれぞれが違った仕事をしています。フルタイムでお勤めに出ている人もいれば、修道会の秘書をしている人もいます。

一人ひとりが違った使徒職(使命)を果たしています。が、一番大事なお仕事は同じです。ミサに与って、聖体礼拝をすることです。色々な祈りの中でも、特に聖体礼拝は大事にされています。聖体礼拝? 聖体?なんじゃそれ?って思いますよね

 聖体というのはイエスさまそのお方そのもののことです。っていうとご神体?  いえいえ、それとは違います。イエスさまは最後の晩餐の時に、パンを取って、それを裂き「これは私の体である。これを取って食べなさい」と言われました。私たちキリスト者は、神が全てを造り、存在するもの全ての中におられるということを疑いもなく信じています。そして、神の御独り子が人間になって私たちの内に来られたことを知っています。その独り子であるイエスが「これはわたしの体である」と言われたパンをミサの中で、食べます。このパンのことを聖体と言います。

このパンはミサの中で聖変化されたものです。聖変化とはただのパンがキリストとなることです。見た目はパンはパンです。でも、私たちはこのパンがもはやただのパンではなくなり、食べ物になってまで私と一つになりたいという神の願いによってキリストそのものであると認めるのです。

このパン(聖体)から生きる力と、永遠のいのちをもらっていると信じています。聖体はミサで頂くのですが、教会には聖櫃と呼ばれる聖体を入れておく箱があります。病気や高齢などで来られない信者のために保管しておくためです。

 修道院の聖堂にも聖櫃があります。援助マリア会の場合おもに、聖体礼拝のために聖櫃が開けられます。どこの援助マリア会の修道院でも11回は聖櫃が開けられ、大きめの聖体が目に見える形で安置されています。私たちは毎日一人30分ずつ交代の聖体の前で祈ります。

西宮の場合は一人ひとりの仕事の関係で朝に聖体礼拝をしています。745分から始まります。745分から915分までです。以前は信者の方も参加されて、その時は私たちの後を引き続いて915分から30分の礼拝をしておられました。残念ながら、今はミサの時間が930分になることが多くなったので、信者さんの参加が出来ないでいます。

 私にとって、この30分は最大の使命を果たしている時です。聖体を仰ぎ見ながら、全世界のため、私の知りうる人々のため、私自身がキリスト・イエスを身近に感じ、絶えず、私のために死んで、復活して下さり、ご自分の身の丈へと引き寄せ永遠のいのちへと迎えてくださることに感謝する時です。

人間ですから調子のいい時も悪い時も、忙しくて心がいらついている時もあります。でも、この礼拝でイエスさまの前にただじっと座っていることで、すべてを置いて、立ち止まるのです。そして全てをよくして下さる神に落ち着いて、安心してゆだねるのです。

私の前に祈っている姉妹に引き続き、そして、私の後に祈る姉妹に引き継いで、賛美を捧げます。それを毎日行うのです。なんと素晴らしい使命でしょう。

これは西宮修道院だけではなく、すべての援助マリア会の修道院で行われている大事な使徒職です。だから、本来なら西宮修道院のお仕事とするのはおかしいのですが、それでも西宮修道院の共通の大事なお仕事とあえて言いたいのです。もちろん、頼まれた祈りも、それはそれでちゃんと心をこめて祈っていますよ。ご安心を。                          執筆  シスター環


西宮修道院の使命と活動の紹介

 西宮共同体は、1972  年に長崎からの信徒移住労働者のケアを目的に開かれました。 最初は甲陽園の大阪司教館の一隅をお借りし開かれました。ここは同時に英知大学に通う会員の宿泊場になりました。

 現在の西宮市甲子園町に移ったの1974年で、以来甲子園教会に所属して活動しいます。 

西宮修道院は援助マリア地区長館所在地でもあります。

 住所:西宮市甲子園町3-11

 電話:地区長館 ☎ 0798-46-5861
             FAX    47-7199

   :西宮修道院☎ 0798-46-9632
           FAX        46-7773