下見れば 我にまさりし人もなし

  笠取りてみよ 上の高きを

 

  上見れば 何欲しか欲し 欲しだらけ

  笠着て暮らせ 己が心に

 

養 い 草 川 柳

 欲深き、人の心と降る雪は

 つもるにつけて 道を忘るる