援助マリア・信徒の会
社会の必要に応えていこうとする援助マリア会にとって、信徒との協力は欠かせないものとして、すでに19世紀、創立の時から大切にされてきました。
福者マリ・テレーズ・ド・スビランのカリスマに共鳴し、その精神で生きたいと望まれる信徒の方々によって、1987年にダブリンで本格的な「援助マリア・信徒の会」が始まり、日本では、1991年に福山から始まって、長府、西宮、長崎、1992年に韓国、2002年にフィリピン、ポンペイと、次々に信徒の会が誕生していきました。
*「信徒の会」会員の霊的生活*
 
ミサと聖体礼拝の中で、会員は教会の中心にある自分たちのミッションを生きるための情熱と力を汲み取ります。
 また、神のことば、教会文書・創立者の手記を研究し、深めること、日々の生活の振り返り、聖イグナチオの霊操に基づいた祈りも、会員の霊的生活を深める効果的手段です。会員は各自の可能性に応じて、個人的霊的同伴を受けることができます。
 会員は自分たちの霊的生活を深め、体験を分かち合い、聖体礼拝の時を共に過ごすため、可能性に応じてグループの集まりをもちます。
信徒の会の盛んなイギリス・アイルランド地区のシスターによる研修会
山の家で1日静修
あわただしい毎日の生活の合い間を縫って、神との交わりを深める時間を取ろうと努めます。
毎年一回、霊的刷新のための黙想会が企画されます。
さまざまな講師を招き、ヨハネ・パウロ2世による『信徒の召命と使命』についての講話や、マリ・テレーズ・ド・スビランのカリスマ、その生涯、修道会の歩みなどについての講話、『祈りとは』『祈りと生活』についてのワーク・ショップなどが企画されてきました。
各種研修会
*使徒的使命*
会員の使徒的使命は自分たちの家庭・小教区・職場の生活において、マリ・テレーズ・ド・スビランのカリスマを生きることによって、福音を述べ伝えることです。また、世界の必要に心を開き、これを聖体礼拝を通して、人類を救うことのできる唯一のお方である主のみ前に差し出します。
望みのある会員は、信徒の会を通してマリ・テレーズ・ド・スビランのカリスマを生きる決意を、公けに表明します。
援助マリア・信徒の会会員の決意表明